海外記者から見た日本!感動のキーホルダーとは─|日本キーホルダー工業 | 日本キーホルダー工業

ハッピーニューイヤー!あけましておめでとうございます! (まだギリギリ、あけましておめでとうございますと言わせてくださいっ) 昨年は大変お世話になりました。 記事をご覧いただいたり、関連ツイートのRTやいいねなど本当に感…

ハッピーニューイヤー!あけましておめでとうございます!

(まだギリギリ、あけましておめでとうございますと言わせてくださいっ)

昨年は大変お世話になりました。

記事をご覧いただいたり、関連ツイートのRTやいいねなど本当に感謝しております。

とても励みになります。

遅くなりましたが本年もどうぞよろしくお願いいたします。

みなさま、素敵な1年をお過ごしください(*^^*)

さて、本年第1回目の記事は「東京五輪・パラ五輪で起きたキーホルダー」にまつわるエピソードです。


無観客で行われた東京五輪・パラ五輪

新型コロナウイルスによって私たちの生活は大きく変わりました。

マスクの着用、手洗いうがい、手指の消毒など新型コロナウイルスの感染症対策をすることを余儀なくされました。

そんな世界中が新型コロナウイルスによってさまざまな影響を受けているときに、遅れること1年。

東京五輪・パラ五輪がほぼ無観客という異例の状況下で行われました。


日本のアスリートたち

そのような状況下で行われた東京五輪・パラ五輪ですが、日本人選手たちは素晴らしい結果を残してくれました!

メダルは金13個、銀15個、銅23個と過去最多アテネ大会の52個に次ぐ大健闘でした。

惜しくもメダルを逃してしまった選手もとても素晴らしい感動を与えてくれました。


SNSでも盛り上がりを見せた東京五輪・パラ五輪

アスリートたちは選手村での様子などをSNSに投稿し、競技だけではなく、大会を盛り上げてくれました。


海外記者たちは─

日本人が気づかなかった日本の魅力を感じてくれた海外記者たちもSNS投稿を通じて、いろいろな角度から見た日本の文化を発信してくれました。

日本の食文化(コンビニエンスストア編)

日本人にとっては当たり前のコンビニエンスストアにも海外記者は注目しました。

カナダ公共放送局「CBC」のデビン・ハーロウ記者はセブンイレブンを「天国」という言葉で表しました。

陳列されているある商品を撮影し、動画撮影を行いました。

その動画をTwitterでツイート投稿したところ大きな反響を呼びました。

その商品というのは「カフェラテ」でした。

いろいろな種類が揃っているセブンイレブンのラインナップを見て、「アイスコーヒー天国」と表現していました。

このツイートの投稿には「コーヒーがいっぱいある」「ワンダフル」といった反応があったほかに、日本人からも「コンビニのコーヒーは本当におすすめ」というリプライも寄せられました。

コンビニエンスストアのおにぎりに感動した海外記者も多かったといいます。

日本の食文化(デリバリー編)

お寿司をデリバリーした米ニュース専門局CNNのケイト・ベネット記者の投稿には大きな反響が寄せられました。

自身の食事風景をTwitterでツイート投稿しました。

投稿されたのは滞在先のホテルにデリバリーされたお寿司でした。

日本ではお寿司のデリバリーは当たり前ですが、海外記者から見るとホテルの自室でも新鮮なお寿司を食べることが出来ることに驚いたといいます。

ツイートの投稿には「日本はこのようなことができる不思議な国」など、ビックリしたという反響が寄せられました。

写真にはアメリカの国旗柄の折り鶴も写っており、日本の細やかな心遣いにも注目が集まりました。

日本の食文化(食品サンプル編)

日本のレストランやカフェの入口に当たり前のように置かれている食品サンプル。

米スポーツ専門局「NBCスポーツ」のトッド・ハリス記者は、日本人にはなじみが深い食品サンプルに注目しました。

「日本人は食品をプラスチックでディスプレイする技術を完成させました。これで注文がとても簡単です! 指差すだけです!」というメッセージとともに写真3枚を投稿すると、「すごくクール! すべておいしそう!」「どれだけ展示品を料理に似せるのがうまいのか!!」など感嘆のコメントが寄せられました。

海外記者は意外な日本の文化に「クール!」と、驚きを隠せなかったといいます。

日本のタクシーにも感動

米カリフォルニア州地元紙「サンフランシスコ・クロニクル」のアン・キロン記者は日本のタクシーのサービスや車内の様子に「恋をした」と表現しました。

キロン記者は自身のTwitterにツイート投稿タクシーの車内の写真をツイートで投稿しました。

タクシー運転手が白い手袋をしていることにも注目していました。

妊娠中に来日したアメリカ人記者が手にしたキーホルダー

妊娠中に来日した米放送局NBC6・サウスフロリダのアマンダ・プラセンシア記者は日本の「親切さが大いに役立つ」とあるものを紹介しました。

それは日本で配布されているマタニティマークのキーホルダーでした。

来日当時に妊娠4ヶ月だったプラセンシア記者はマタニティマークのキーホルダーに感動したといいます。

レインボーブリッジと五輪マークをバックに撮影した写真で東京五輪の閉会を報告するとともに、「お腹にいる娘も一緒に参加できてハッピーでした」と、このキーホルダーの利便性を素晴らしいと称賛しました。

翌日にはキーホルダーのみの写真も公開しています。

また、電車に優先席があることや、公衆トイレにおむつの交換台が設置されていることなどを写真付きで紹介しました。

確かに公衆トイレにおむつの交換台や子どもを座らせておける椅子があることなどは、子育てをしている親御さんにとってとても便利ですね。


目印にもなるキーホルダー

マタニティマークのキーホルダーを考えた人は素晴らしいと思います。

このキーホルダーをつけていれば躊躇いなく電車で席を譲ったりできますね!

また、ヘルプマークのキーホルダーは、支援を必要としていることが外見からは分からない方々が援助を得やすくするためのキーホルダーもあります。

このように一見、分からない状況にいて困っている妊婦さんや病気や障害を抱えている人の手助けをすることができます。

キーホルダーは手軽にカバンやリュックに身につけることができ、周りの人からも見つけやすく、とても便利なアイテムですね!


いかがでしたか?

海外記者たちから見た日本の文化は驚きが多かったようですね!

日本人からしてみると当たり前なことに注目してくれて、日本人としてうれしいですね。

日本の文化は「寿司・天ぷら・サムライ・忍者」だけではないことを海外記者はTwitterなどSNSを通して世界中に発信してくれたのではないでしょうか。

私たち日本人も外国の文化をもっと学ぶべきかもしれませんね。

余談ですが、アメリカに仕事で行ったときに日本文化のイベントだったということもあり、

エレベーターに乗ったらアメリカ人らしき人に「oh!ガイジン!」と言われたことがあります(笑)

いや、あなたが「外国人」だよ!とツッコみたくなりました。

今は、気軽に海外旅行に行くことが難しいご時世ですが、積極的に異文化交流していきたいですね!


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コチラの記事もご参考に!

▶キーホルダーを作ってみよう!〜お問い合わせ編〜

https://keyholder.bz/media/p/9310

▶オリジナルグッズを作る前に知って欲しい「二次創作」と「著作権」のこと。

https://keyholder.bz/media/p/442


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記事引用元:Hint-Pot(ヒントポット)