様々なデザインのあるキーホルダーは、アクリルキーホルダー(アクキー)やラバーキーホルダーなど種類も豊富ですね。用途は主にカギにつけたり、カバンやリュックにつけるなど、使い道も数多くありますね。今回は少し視点を変えたキーホルダーにまつわるお話をご紹介いたします。
ラジオ番組で紹介されたラバーキーホルダーの使い道
“未来の鍵を握るラジオの中の学校”をコンセプトに掲げるTOKYO FMで放送されている『SCHOOL OF LOCK!』では、「いつか、“未来の鍵”を見つけること。それが、この学校がここにある理由」という思いが込められており、番組全体を「学校」に見立てて、メインパーソナリティをはじめとする出演者、番組スタッフ、リスナー、コーナー呼称等は「学校」に合わせた肩書き、表現となっている人気番組です。
7月20日(火)放送では「プロフェッショナル~後輩の流儀~」という特集が組まれました。番組では、学校で先輩がいる立場の中2や中1、高2や高1の生徒(リスナー)に“後輩としての処世術”を募集していました。
パーソナリティのさかた校長さんと、こもり教頭さんが番組内で紹介したエピソードの中にこんな話がありました。
17歳の女性は「先輩のリュック(リュックに付いてるラバーキーホルダー等)を覚えておく。そうすると、通学のときの人混みの中でも先輩を見つけて挨拶することができる!」と、答えていました。
さかた校長も「先輩の持ち物を把握しておくことによって、その場に先輩がいなくても「戻ってくるかも……!」という気構えができるよね。」とお話されていました。
こもり教頭は「でも、それにはフェイントがあって……“L”社のスタジオに先輩のバッグが置いてあったの。「〇〇さんいるわ~」と思って挨拶しようと待っていたら、そのバッグに憧れてマネして買った後輩のものだったの。「お前かい!」ってなったことある。」と、面白いエピソードも飛び出しました。
ラバーキーホルダーが目印に
何気なくリュックにつけていたキーホルダーが意図せず役立っていたのです。
“ラバーキーホルダーを目印に先輩を見つけて挨拶をする”
挨拶はとても大切な交流のひとつです。気持ちよく挨拶を交わしたいですね!
当社リアライズでは、オリジナルキーホルダーやラバーキーホルダーがお手軽に作れちゃうんです!
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オリジナルキーホルダーは、アクリルキーホルダー(アクキー)やラバーキーホルダーなど、種類も豊富です。アクリルキーホルダーのサイズも3cm〜10cmから選ぶことが出来ます。
「もし自分が作るとしたらどんなオリジナルラバーキーホルダーにしよう?」
おうち時間が長くなった今、イメージしてみてはいかがでしょうか?
お友達や仲間でお揃いにしたり、イベントで配布したり、交換したり。
オリジナルキーホルダーは、人の“縁”を繋げることもできますね。
オリジナルラバーキーホルダー製作についてはまずはお気軽にご相談ください!
引用元:TOKYO FM+