「キーホルダー」というノベルティでできる最強の企業販促とは | 日本キーホルダー工業

こんにちは!日本キーホルダー工業です。 今回は、企業の広報担当者必見!「キーホルダー」というノベルティできる最強の“プロモーション”というテーマで、キーホルダーの魅了をお伝えできたらと思っています。 「何か良…

こんにちは!日本キーホルダー工業です。

今回は、企業の広報担当者必見!「キーホルダー」というノベルティできる最強の“プロモーション”というテーマで、キーホルダーの魅了をお伝えできたらと思っています。

「何か良いノベルティは無いかな…?」と販促品としてのオリジナルグッズをお探しの方も、ぜひ参考にしてください(^^)

最強の販促とは?

疑問

そもそも“最強の販促”とは一体なんでしょうか?

「メディアミックス(複数の広告を組み合わせること)」やインターネットを利用した「ターゲティング広告」、はたまたクリエイティブに特化した「テレビCM」など…プロモーションには様々な手段や方法があります。

ただ、私は上記のどれもが本質的な回答ではない!と考えます。「最強の販促とは?」に対する私の答えは「貢献する」ことです。

“貢献する”という販促

貢献する

なぜ「貢献すること」が搬送につながるのでしょうか?それは広告の本来のあるべき姿と同じだからです。

「広告」というのは、「世間に広く知らせること」で、その広く知らせるものはやはり届ける消費者にとって“有益”なものである必要があると思います。

「貢献すること」というのは、誰かにとって役に立つということですから、広告が本来持っている性質にとても近いと言えます。

そして「企業理念」や「経営理念」なども実は同様で、「社会貢献」するための企業活動であるという本質が存在します。これは長く続く企業ほどしっかりした理念があります。

つまり!企業のブランディングやプロモーションをするためには、“貢献する”というのはある意味必然の要素であるとも言えます。

“貢献する”「キーホルダー」プロモーションの実例

マタニティ

実際には、どんな“貢献する”販促活動が存在するでしょうか?

▼(引用記事)妊娠中に来日した米記者 日本の「親切さが大いに役立つ」と米国に紹介したものとは?

こちらの記事でご紹介されているのがその一例です。簡単に概要を説明すると、オリンピックで来日した妊娠中の女性記者が、配布された「マタニティーマーク」のキーホルダーに感銘を受け、母国に広めたという内容です。

マタニティマークのキーホルダーを付けていたことで、「妊娠しています」と言葉にする代わりに、お腹を指差せば分かってもらえたとアメリカの記者さんはとても喜ばれたようです。

(このような「マタニティマーク」のキーホルダーは、実際に民間団体や企業などがそれぞれのデザインで販売・配布しています)

このような活動は、インターネットやSNSの普及によって、個人が発信・拡散できるようになった現代において、私はとても有効なプロモーション活動の実例だと考えます。

さらに加速しそうな「キーホルダー」販促活動

キーホルダー

そして今を取り巻く環境は、今回のような「キーホルダー」を使ったプロモーションを加速させると予想しています。

なぜなら、コロナの影響で近距離のコミュニケーションが封じられた世の中で、言葉がなくとも「キーホルダー」のように相手に意図を伝えられる手段は有効だからです。

例えば、「ワクチン2回摂取済みです!」みたいなことは、周りからみたらどうしても分からないことですが、はっきりと主張したい(しなくちゃいけない)場面が今後出てくる可能性があると思います。

そんな時にキーホルダーなどでしっかりと意思表示ができたら…とても便利そうじゃないですか?

また、「皮膚が弱いので不織布のマスクが着けられません…」のような人も、わざわざ言葉に発するのはとても精神が滅入る状況も少なくないと思います。

そんな状況を救えるような「キーホルダー」を、企業が困っている人に対して提供するのは、企業ブランディングやプロモーション手段としても、大いにアリだと考えます。

そのような文脈で販促活動の使えそうなノベルティ商品を2つ紹介します。


アクリルお守り


オリジナルお守り/織タイプ・フルカラータイプ

どちらも”貢献する”というテーマでノベルティに使えそうではないでしょうか?企画を検討してみてはいかがでしょうか?

まとめ

今回の私の主張をまとめると…“最強の販促”とは「貢献する」ことで、「キーホルダー」というノベルティを活用することで、今の時代にあった企業にとって良いプロモーションができるのではないか?ということでした。

今回紹介したように、「キーホルダー」の生活での汎用性は非常に高く、企業のオリジナル「ノベルティ」としての可能性も、非常に高いと思っています。

ただ単に「企業ロゴ」や「マスコットキャラクター」デザインのキーホルダーではなく、“貢献する”ことを意識したオリジナルデザインのキーホルダーを制作してみませんか?きっと喜ばれるものになると思いますよ(^^)

私達「日本キーホルダー工業」は、様々な企業様から「オリジナルグッズ制作」のお仕事を請け負った実績があり「国内生産で安心」「価格もリーズナブル!」「柔軟な対応だ!」と大変嬉しい評価頂いております。

ぜひ本記事を読んで、「自社のオリジナルキーホルダーのノベルティを一度作ってみたい…!」と思っていただけましたら、ぜひお気軽にお問い合わせ・お見積もり依頼をお願いいたします。

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一口に「キーホルダー」と言っても色々な種類をご用意しております。変わり種のキーホルダーもご用しておりますので、ぜひ一度ご参考までにご覧くださいませ。

それでは(^^)

 

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