
- 「裏表デザインされたアクキーの魅力ってなに?」
- 「アクキーを両面にデザインする方法を知りたい!」
両面デザインされたアクキーに、興味や関心がある方に向けて、今回は下記の内容について紹介します。
- 両面にデザインされたアクキーの魅力
- アクキーの両面デザインを作成する手順
- アクキーの両面デザインを作成する際のポイント
- アクキーの両面デザインを作成する際の注意点
- アクキーにおける両面デザインのアイデア6つ
本記事を読めば、両面にデザインされたアクキーの魅力について知り、裏表のデザインデータを作成する手順やポイント・注意点を理解できるでしょう。
後半では、アクキーを両面にデザインするアイデアについても紹介しているので、ぜひ最後までご覧ください。
両面にデザインされたアクキーの魅力
両面にデザインされたアクキーの魅力について紹介します。
裏表にイラストがデザインされたアクキーの魅力は、主に以下の3つがあげられます。
- どこから見ても楽しめる
- デザインの幅が広がる
- 効果的に会社の宣伝ができる
両面デザインのアクキーは見た目が色鮮やかになり、裏と表の2つの方向から楽しめます。
また、デザインの幅が広がり制作の自由度が高まったり、会社のアクキーを配布すれば、企業のプロモーションに使えるなど魅力があるのです。
ここからは上記の3つの魅力について、具体的に解説します。
どこから見ても楽しめる
両面にデザインされたアクキーは、どこから見ても楽しめるという魅力があります。
一般的に、アクキーを制作する際はイラストの透け感をなくすため、デザインデータとアクリル樹脂の間に白版を挟みます。
白版データを挟めば、アクキーのイラストを綺麗に発色させることが可能ですが、裏面から見ると白色になるのです。
また、アクキーの材料となるアクリル樹脂は透明度がガラスより高いです。
そのため、白版を挟まずにアクキーを制作した場合、裏面から表面のデザインが透けて見えます。
表面から見ると綺麗にイラストがデザインされているのに、裏面から見ると透け感が原因で色が微妙に変化するのです。
せっかく表面を綺麗にデザインできたのに、裏面から見ると色が変わったりそもそも見えないといった状態は避けたいでしょう。
両面にイラストのあるアクキーであれば、表面だけでなく裏面も満足のいくデザインに仕上げられます。
表面のデザインに加えて裏面のデザインを追加するだけで制作できるので、簡単に自分好みのアクキーを制作できるのです。
両面にデザインされたアクキーは、裏表の2方向から鑑賞して楽しめるのです。
デザインの幅が広がる
両面に装飾できれば、アクキーにおけるデザインの幅が広がります。
片面デザインのアクキーの場合、表面のイラストを作成するだけです。
イラストデータを1つ用意すれば簡単にアクキー制作できますが、その分デザインのバリエーションは少ないです。
バリエーションが少ない場合に起こる問題として、他のキーホルダーと差別化しにくくなるという点が上げられます。
現在アクキーの人気が高まっており、制作依頼数が年々上昇しています。
オリジナルアクキーを販売する場合、価格競争に巻き込まれるケースも考えられるでしょう。
「せっかくコストを費やしてアクキーを制作したのに、価格を低く設定しないと売れない」という状況は避けたいものです。
アクキーを両面に装飾できれば、デザインのバリエーションが増えます。
デザインの幅が広がる分、他にはないオリジナルアクキーを制作しやすくなるのです。
アクキーを両面にデザインすることで、自分が制作したアクキーを差別化し、魅力をより効果的にアピールできるでしょう。
効果的に会社の宣伝ができる
両面にデザインされたアクキーは、効果的に会社の宣伝を行えます。
アクキーは、企業のノベルティグッズとして強い効果を発揮します。
ノベルティグッズとは、自社の事業や提供するサービス・商品の認知度向上を目的として、企業が無料で配布するオリジナルグッズです。
企業のロゴやマスコットキャラをアクキーにデザインし、会社の説明会やイベント等で無料配布します。
企業のオリジナルアクキーを活用することでブランドイメージの構築や認知度向上に繋がるのです。
また、片面デザインのアクキーは裏面に装飾されていません。
そのため、配布されたアクキーを持ち歩いてもらっても、表面が隠れてしまえばデザインが見えなくなります。
一方、両面デザインのアクキーは表も裏も装飾されているため、イラストが見えない状態を避けられます。
企業のオリジナルアクキーを両面にデザインすることで、より効果的に会社の宣伝ができるのです。
下記の記事では、ノベルティできるキーホルダーの魅力について紹介しているので、ぜひご覧ください。
「キーホルダー」というノベルティできる最強の企業プロモーション
アクキーの両面デザインを作成する手順
アクキーの両面デザインを作成する手順について紹介します。
- デザインにする写真やイラストを用意する
- 表面と裏面のデザインレイヤーを作成する
- カットラインと白版のデータを作成する
- データを入稿する
両面にデザインされたアクキーを制作する方法は、超簡単です。
ここからは、上記の手順について具体的に解説します。
①デザインにする写真やイラストを用意する
まずは、デザインにする写真やイラストを用意しましょう。
好きなアニメや漫画のキャラ、企業のマスコットなどの写真を活用してください。
またアクキーのデザインを作成する際は、イラストを手作りすることも可能です。
Adobeが提供するIllustratorなどを利用すれば、スムーズにオリジナルイラストを作成できます。
両面デザインのアクキーを制作するため、写真やイラストは2つ用意する必要があります。
表面は写真、裏面は手描きのイラストといった組み合わせにすれば、他にはないオリジナルアクキーを制作できるでしょう。
②表面と裏面のデザインレイヤーを作成する
写真やイラストが用意できれば、表面と裏面のデザインレイヤーを作成しましょう。
両面にデザインされたアクキーでは、2つのデザインレイヤーが必要です。
デザインデータを作成する際は、Adobeが提供する以下のツールがおすすめです。
- Photoshop
- Illustrator
写真の加工やイラストの作成に特化したツールであるため、アクキー制作に有効と言えます。
ツールを上手く使いこなすことができれば、最適なアクキーのイラストを作成できます。
しかし、デザインの制作に不慣れな方にとっては操作が難しいです。
操作に慣れていないと、想像以上に時間がかかったり思い通りにデザインを制作できない可能性があります。
日本キーホルダー工業では、「データ調整費無料」のサービスを提供しています。
表面と裏面のデザインにしたい画像を入稿するだけで、簡単にアクキーを制作することが可能です。
デザインデータの制作に不慣れな方は、ぜひ日本キーホルダー工業をご利用ください。
下記では、データ調整費無料のサービスについて詳しく紹介しているので、気になる方はぜひご覧ください。
データ調整費が無料なのに画像1枚でアクキーが作れる!手軽すぎるキーホルダー作成
③カットラインと白版のデータを作成する
両面のデザインデータを作成した後は、カットラインと白版データを用意しましょう。
アクキーにおけるカットラインとは、実際にアクリル板を切り取る形を指示したものです。
アクキー制作は一般的に、デザインレイヤーの外枠に沿って、2mmほど間隔をあけてカットラインを引きます。
表面と裏面デザインの大きさや穴を開ける位置などを考慮しなければ、アクキーを思い通りに制作できない可能性があります。
カットラインデータの満足のいくアクキーを制作するためにも、特に意識すべきポイントなのです。
以下の記事で、カットラインの作成について詳しく解説しているので、ぜひご覧ください。
また、白版をアクリル板とでデザインレイヤーの間に挟むことで、アクキーのイラストの色を綺麗に発色させることが可能です。
アクリル板の特徴の1つは、ガラスより透明度が高いという点です。
白版を入れずにアクリル板にデザインを印刷すれば、透け感のあるステンドガラスのような仕上がりになります。
アクキーを両面にデザインする場合、白版を入れなければ表面と裏面のデザインが重なります。
表と裏のイラストが透けてしまうので、色が変化したりデザインの文字が見えない可能性があるのです。
白版を入れることで、アクリル板の透け感によって起こる問題を防止できます。
クオリティーの高い両面デザインのオリジナルアクキーを制作するためにも、白版データは重要なのです。
下記の記事では、白版について詳しく解説しているので、ぜひご覧ください。
④データを入稿する
後は、表面と裏面のデザインレイヤー、カットライン、白版のデータを入稿するだけです。
日本キーホルダー工業において、アクキーのデザインデータを入稿する方法は、以下の2つがあげられます。
- 公式ページの価格表から入稿する
- 電話またはフォームから申し込む
日本キーホルダー工業における公式ページの価格表から入稿すれば、スムーズなアクキー制作が可能です。
デザインデータを入稿する手順は、以下の通りです。
- 公式ページの製品ラインナップからアクキーを開く
- 「両面印刷」の価格表を閲覧する
- 希望サイズを選ぶ
- 制作する個数を選ぶ
- ナスカンなどの接続パーツを選び個数を選択する
- 注文フォームで個人情報を入力する
- デザインデータをアップロードする
アクキーを制作できる数量は、1デザインにつき30個からです。
価格表には、「30個~、50~個、…」と表記されていますが、30個以上であれば自由に制作個数を設定できます。
アクキーの価格表は、下記ページから閲覧できます。
アクリルキーホルダー・アクキーのオリジナル制作・作成の強い味方!
また、電話もしくはお問い合わせフォームからアクキー制作を申し込むことが可能です。
アクキーを制作する際、不安や疑問な点を残したくない方におすすめの方法と言えます。
日本キーホルダー工業は、「日本一お客様に優しいグッズ制作」を承っております。
公式ページからアクキー制作依頼できますが、特に日本キーホルダー工業を利用したことがない方は、不安に感じる場合も多いです。
そんなお客様に安心してアクキー制作をご依頼いただけるよう、電話またはお問い合わせフォームからもグッズ制作をお受けしております。
お問い合わせをいただいた後、お客様がスムーズにデザインデータを入稿できるようメールにて申し込みフォームを送信いたします。
お客様の疑問や気になる点を残さないよう対応させていただきますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
日本キーホルダー工業
電話番号:03-6240-9227
お問い合わせフォームはこちらから
アクキーの両面デザインを作成する際のポイント
両面にデザインされたアクキーを制作する際のポイントは、主に以下の3つがあげられます。
- 表面と裏面が異なる場合は白版を入れる
- 表面と裏面のデザインのサイズを入念に確認する
- カットラインを調節する
ここからは、上記の3つのポイントについて具体的に解説します。
表面と裏面のデザインが異なる場合は白版を入れる
表面と裏面のデザインが異なる場合は、白版を入れましょう。
上記でも説明しましたが、アクリル板は透明度が高い素材です。
アクキーの表面と裏面のデザインが異なり白版を入れない場合、以下の問題点があげられます。
- 表面と裏面のデザインが重なってイラストの色が変化する
- 文字が反対面の色で見えなくなる
- 色が透けて綺麗に発色しない
白版は、アクキーを制作するうえで重要なデータです。
満足のいくアクキーを制作するためにも、以下の点を意識しましょう。
- 色はK100%
- 表と裏のデザインよりも0.1mm小さくする
色のデータをK100%にすれば、イラストの色が分かりやすくなります。
また、両面のデザインよりも0.1mm小さいデータにしましょう。
インクがデザインから少しでもはみ出てしまうと、納得のいく仕上がりになりません。
白版の調整は、目分量で行うとかなり難しくなるので注意が必要です。
デザインと同じサイズのデータを作成した後、Illustratorの「パスのオフセット」機能を利用すれば、簡単に調整できます。
白版は、印刷する際にインクの色を綺麗に発色させる効果がありますが、あえて白版を入れないというケースもあります。
アクリル板の透明度を活かして、オリジナルアクキーを制作するのです。
アクキーのデザインを考慮して、白版のデータを作成しましょう。
表面と裏面のデザインのサイズを入念に確認する
両面にデザインされたアクキーを制作する際は、表面と裏面のデザインサイズを入念に確認しましょう。
デザインのサイズが異なれば、白版のデータがはみ出たりカットラインがずれる可能性があります。
裏と表のイラストサイズを同じにしなければ、イラストが見えにくくなるのです。
クオリティーの高いアクキーを制作するためにも、両面のデザインサイズを入念に確認してください。
カットラインを調節する
両面にデザインされたアクキーを制作する際は、カットラインを調整しましょう。
カットラインデータを作成する際のポイントは、以下の点があげられます。
- デザインの外枠よりも2~2.5mm離す
- 線をなめらかにする
- 穴を開ける位置をあらかじめ決めておく
表面と裏面のデザインとカットラインが近すぎる場合、アクリル板をカットした時に多少のずれが影響するケースがあります。
加工をする際にこすれてイラストが崩れたり、アクキーのバランスが悪くなる可能性があるのです。
また、カットラインの線をなめらかにしなければ、完成したアクキーの外枠がガタガタになってしまいます。
鋭角な箇所があれば、アクキーに触れた際にけがをする可能性もあるので、カットラインをなめらかにする必要があるのです。
デザインの外枠に合わせてカットラインが調節できたら、穴を開ける位置を決めましょう。
ナスカンなどの接続パーツを取り付けるためにも、穴を開ける箇所を指定するカットラインを引くのです。
アクキーを両面デザインを作成する際の注意点
両面にデザインされたアクキーを制作する際の注意点は、主に以下の3つがあげられます。
- デザインの文字に気を付ける
- デザインデータのサイズを確認する
- デザインデータの解像度を適切にする
ここからは、上記の3つの注意点について具体的に解説します。
デザインの文字に気を付ける
アクキーを両面印刷する際は、デザインの文字に気を付けましょう。
両面デザインのアクキーを制作する際は、表面と裏面を同じイラストにするケースもあります。
デザインデータに文字が入る場合、表面のイラストをそのまま裏面のデザインに利用すると、文字が反転するのです。
文字が反転すると、アクキーのイラストの文字が読めない可能性があります。
表と裏の両面から見ても読める文字に、アクキーをデザインしましょう。
デザインデータのサイズを確認する
両面印刷するアクキーのデザインデータを入稿する際は、デザインデータのサイズを確認しましょう。
入稿するデザインデータのサイズと注文したアクキーのサイズが異なる場合、業者側がデータ調整してから印刷します。
デザインのサイズが大きかったり小さかったりすると、自分が想像していた仕上がりと実際の仕上がりに差が出る可能性があるのです。
デザインデータを入稿する際は指定したアクキーのサイズに合わせて、原寸大のイラストを用意しましょう。
デザインデータの解像度を適切にする
アクキーを制作する際は、デザインデータの解像度を適切にしましょう。
解像度とは、アクキーに表示されるイラストの細かさのことを指します。
単位はdpi(dots per inch)で、1cmの幅の中にどれほどの細かさでドットを表現できるかを指します。
解像度が低すぎると、アクキーのイラストが粗くなるのです。
逆に解像度が高すぎると、データ容量が大きくなり入稿に時間がかかったり、印刷機で印刷できない可能性があります。
アクキーを制作する際のデザインデータの解像度は、350dpiが一般的です。
デザインをできるだけ綺麗に印刷するためにも、できるだけ350dpi程度の解像度をおすすめします。
アクキーにおける両面デザインのアイデア6つ
アクキーにおける両面デザインのアイデア6つを紹介します。
- 白版を入れずに透過させる
- 表面と裏面のデザインを変える
- 部分的に白版を入れる
- Tシャツ風にデザインする
- オーロラ処理をする
- レンチキュラー加工する
両面デザインのアイデアは、他のキーホルダーと差別化できるオリジナルアクキーの制作につながります。
ここからは、上記の6つのアイデアについて、具体的に紹介します。
①白版を入れずに透過させる
一般的にアクキー制作には白版を入れますが、あえて白版を入れない場合もあります。
アクリル板の透け感を活かして、オリジナルアクキーを制作するのです。
例えば、表面は文字のみのイラストにし、裏面はグラデーションを印刷する方法があげられます。
裏面のグラデーションが表面にも反映されるため、きらきらと輝く綺麗なアクキーが完成します。
参考:グラデーション アクキー
②表面と裏面のデザインを変える
表面と裏面のデザインを変えると、両面とも楽しめるアクキーを制作できます。
例えば、好きなアニメキャラをアクキーのデザインにすると仮定します。
表と裏でキャラの表情が変わるデザインにすれば、自分の「推し」を2つのパターンで楽しめるのです。
参考:両面 アクキー
③部分的に白版を入れる
部分的に白版を入れることで、アクリル板の透明度を活かしたアクキーを制作できます。
白版を入れずに透明な部分を作ることで、アクキーの透け感を活用できるのでおすすめです。
例えば、デザインにしたいキャラや文字の部分だけ白版を入れれば、それ以外の箇所を透明にすることができます。
イラストや文字を強調しながら、アクリル板の透明感を活かしてオリジナルアクキーを制作できるのです。
④Tシャツ風にデザインする
アクキーを両面印刷すれば、Tシャツ風にアクキーをデザインすることが可能です。
例えば、サッカーチームのアクキーを制作すると仮定します。
表面にチーム名、裏面に選手の名前と背番号にすれば、ユニフォーム風にアクキーを制作できます。
サッカーチームの運営者様がフットボールの試合やイベントなどで配布すれば、チームの認知度向上にもつながるでしょう。
参考:Tシャツ アクキー
また、日本キーホルダー工業では、ユニフォームのデザインが人気のハメパチキーホルダーを提供しております。
気になる方は、ぜひ下記のページをご確認ください。
⑤オーロラ処理する
アクキーを制作する際は、オーロラ処理をすることが可能です。
オーロラ処理をすることで、見る場所や光の当たり方によって輝き方が変わるオリジナルアクキーを制作できるのです。
表面には、アクキーのデザインにしたいイラストを印刷し、裏面にはオーロラ処理を施します。
日本キーホルダー工業では、オーロラアクキーの制作を承っております。
オーロラ処理を施したアクキーについて興味や関心のある方は、ぜひ下記のページをご覧ください。
⑥レンチキュラー加工する
アクキーを制作する際は、レンチキュラー加工を施すことが可能です。
アクキーにレンチキュラー加工をすることで、見る角度によってイラストの絵柄を変化させたり、立体感を出せます。
表面と裏面だけでなく、角度を変えてもアクキーを楽しめるのです。
日本キーホルダー工業では、レンチキュラーアクキーの制作を承っております。
気になる方は、ぜひ下記のページをご覧ください。
アクキーを両面印刷して自分だけのオリジナルキーホルダーを制作しよう!
今回は、両面印刷されたアクキーの魅力や制作する手順、そのポイントと注意点、デザインのアイデアについて紹介しました。
両面印刷されたアクキーには、たくさんの魅力があります。
- どこから見ても可愛い
- デザインの作成を楽しめる
- 効果的な企業のノベルティグッズ
上記のように、表面と裏面に装飾を施すことで、アクキーの楽しみ方や使い方が広がるのです。
近年、アクキーの人気が高まり、日本キーホルダー工業における制作依頼数も上昇しています。
「自分だけのオリジナルキーホルダーを制作したい!」
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そんなアクキーに興味や関心を持つ方のために、当社は日本一お客様に優しい業者として、制作依頼を承っております。
興味のある方は、まずは日本キーホルダー工業公式サイトをご確認ください。
アクリルキーホルダー(アクキー)
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木製キーホルダー
アクリルステッカー「ピタりる」
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キーホルダー以外の制作にも興味のある方は、以下サイトをご確認ください。
缶バッジ→バッチリ缶バッジ
Tシャツ→Tシャツ印刷推しTeeふぁくとりー