ここから復活を見せるアーティストグッズ市場に向けてレコードキーホルダーのすすめ

2020年9月のリリース依頼、リアライズ自社開発商品として大好評をいただいているレコードキーホルダーのご紹介をさせていただきます。 音楽系クライアント様からのご依頼を多くいただいておりますレコードキーホルダーですが、実は…

    Jun 8, 2021

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    2020年9月のリリース依頼、リアライズ自社開発商品として大好評をいただいているレコードキーホルダーのご紹介をさせていただきます。

    音楽系クライアント様からのご依頼を多くいただいておりますレコードキーホルダーですが、実は音楽系ではないアニメやゲームコンテンツでの作成事例も実は多くあります。

    デジタル化が進む中にあって全世界で人気が再燃しているアナログレコードの人気と共に今後多くのご依頼をいただける注目のアイテムです。
    ぜひ企画提案のバリエーションに!

    レコードは全世界で人気が再燃中

    2019年末、アメリカでのアナログレコードの生産数量が音楽CDの生産数量を抜いたというニュースが驚きを持って伝えられました。世の人の嗜好は巡るという話をよく聞きますが、デジタル化が進む21世紀の現代でアナログ復古の動きはとても顕著です。国内ではインスタントカメラが若者の間で人気になり「写ルンです」の再生産も良く見聞きするようになりました。

    レコードプレスに話を戻します。
    1982年に全世界だ最初に日本が売り出した音楽CDはすぐに商業ベースにのり全世界の音楽シーンで一般的な音楽メディアの座を確立します。そして1986年には発売開始からたった4年でアナログレコードの出荷枚数を抜きました。
    こうしたCDの台頭により活躍の場を失っていったアナログレコードはそのプレス工場も数を減らし2010年代にはアジアでたった1社(日本の東洋化成さん)しかなくなってしまいました。

    音楽愛好家の中では根強いファンいたもののレコードプレイヤー自体も生産が中止され一時レコードは完全に過去の産物となっていました。

    しかし時代と人の嗜好はめぐるもの、2010年代後半から自然と音楽シーンのみならず様々な業界でアナログ回帰の気運が徐々に高まってきます。
    そうした中でアナログレコードが作成される機会も増え、2018年にはソニーミュージックがアナログレコードプレス設備の再稼働を発表。こうした流行の最先端にあるアメリカでは2019年についにCDの出荷枚数を超え1986年以来、実に33年ぶりにアナログレコードがフィジカルな音源メディアとして最も人々に購買されたアイテム、となったのでした。

    ・・・なかなかレコードキーホルダーにたどり着きませんが汗、もうしばらくお付き合いください ^^;

    2018年リアライズでもレコードプレス事業を開始!

    そういった気運を受けてまた当社でお付き合いのある様々なアーティストさんからの要望などもあり日本キーホルダー工業を運営する株式会社リアライズでもレコードプレス事業を2018年に開始。

    リアライズミュージックディビジョンレコードプレス

    リリース後に問い合わせが殺到し2021年現在も多くのご相談をいただいています。

    オリジナルのアナログレコードの制作は内容に応じて2種類の作成方法があります。

    小ロット向け制作は「タブプレート」、100枚以上の制作は「レコードプレス」。

    それぞれ特徴がありますのでご希望の枚数によって最適な作り方の提案を専門スタッフと打ち合わせの上決定することができます。日本キーホルダー工業にお問合せいただく形でも担当の部署にすぐにつなぎますのでお気軽にリアライズのレコードプレスに関してご相談下さい。

    レコード系オリジナルグッズの開発

    そういった世界的なアナログレコードの盛り上がりの中、私達リアライズのレコード系オリジナルグッズの開発が始まります。まず2018年レコードバッジがリリースされます。

    盤面の素材選びにはこだわりを持っていて最初に選んだ素材では割れやすかったり熱に弱かったりと様々な素材を試行錯誤し試作を重ねた上で現在の仕様が決まりました。ABSという樹脂なのですが、弾力があり割れにくい素材で実際のアナログレコードに近い感触がします。そこに大きすぎず傷がついているような程度の溝をつくれるような金型を開発しレコード盤面部分の仕様として固まっていきました。

    そうして2018年4月に正式にrealize-net.comにてリリースされます。

    レコードバッジは自社開発、完全自社生産ということで真新しいグッズを求めていた音楽業界に周知されると、すぐに多くのアーティストさんに受け入れられ、超大物ソロシンガーの活動休止コンサートのグッズに採用された時はとても感慨深かったことを覚えています。

    レコードバッジと40mm正方形缶バッジの組み合わせ

    リアライズのレコードバッジのご案内

    満を持してレコードキーホルダーの発売

    バッジとキーホルダー、この2大人気グッズを手掛ける当社にとってはレコードバッジの成功からレコードキーホルダーの開発にリソースを割いていくことは自然な流れでした。日本キーホルダー工業のオリジナルラインナップの一つとしてアーティスト向けにレコードキーホルダーが追加されます。

    2019年の時点ではこうして盤面に吊元穴をつけたレコードキーホルダーがリリースされました。
    もちろん好評をいただいたのですが、もうひとつレコードっぽさを表現したいと思い2020年9月にリリースされたのが、

    こちらの”ジャケット部分と盤面部分を連結したレコードキーホルダー”となります。

    こちらのアイテムは2020年新型コロナウイルスにより活動の場が激減してしまった音楽業界へ届けとばかりにリリースした訳ですが、ただリリースをしただけでは活用されるようにはなりません。何か業界自体を元気づける形にできないかと思い、多分に過去にバンド活動をしていた個人的な思いもあったのですが、アーティストに向けて何かできないかと考え始めました。

    レコードキーホルダーを使ってのライブハウス支援「B.T.O.H」の始動!

    コロナによりライブ活動ができないアーティストさんと同じく苦境が叫ばれていたのがアーティストが活動をする場、ライブハウスです。ライブができない状況の中で苦しむライブハウスも多い中、グッズ制作をしている会社の立場としてライブハウス支援ができないかと思い立ち上げた企画が、

    Back to our house (僕達のうちに帰ろう)

    という企画となります。

    http://btoh.net/
    ※現在は販売を終了しています

    知り合いを通じて参加をいただいたライブハウスのレコードキーホルダーを作成し、30個を寄付。そしてリアライズ側でも販売。その利益の全てを各ライブハウスに寄付させていただくという企画内容でした。

    こちらの活動は本当に多くのライブハウスさんにご参画をいただき100以上のライブハウスのレコードキーホルダーを作成・販売させていただきました。

    多分に思い先行の企画でしたが多くのライブハウスに賛同いただき自分にとって子供の頃の憧れだったライブハウスさんなどにもご参加いただいたことはとても光栄でした。

    ただ、その活動のおかげもあり、ジャケット部分をアクリルで表現した連結タイプのレコードバッジは多くの認知を集め、2020円後半から現在に至るまで日々多くの制作相談をいただけるようにもなりました。

    100店舗もの参加が決まったのはとてもありがたいことでした。

    ここから音楽業界の逆襲が始まります!

    さてここからです。
    2020年初頭から全世界を襲った新型コロナウイルスの猛威、全世界のあらゆる業界が影響を受け、悲しい出来事多く起こってしまいましたが、ここから音楽業界の逆襲です。
    ※逆襲という言葉適当かはわかりませんがご容赦ください・・・汗

    厳しい状況が続いた後には爆発が待っていると言われます。この秋以降日本では経済大爆発が予想され、音楽業界もきっと多くの活動が生まれていくと予想されています。今まで苦しかった分その反動で多くのアーティストさんがこれまで以上に素敵な楽曲やパフォーマンスを披露し私達の生活をきっと彩ってくれるはず。

    そんな活動の片隅にあるアイテムとして「レコードキーホルダー」が選ばれたらこんなにうれしいことはありません。

    私自身心血を注いで生み出したレコードキーホルダーをもっともっと多くの人に届けたいと思っていますので多くのアーティストさん、音楽系コンテンツで活用いただけるよう発信を続けていきたいと思います。

    ここまでお読みいただいた方にはこうした思いを少しでも感じていただけましたら幸いです。

    最後までお付き合いいただきありがとうございます。

     

    アーティストさんの思いをレコードキーホルダーに乗せて発信してみるのはいかがでしょうか?

    音楽業界への企画提案にレコードキーホルダーはいかがでしょうか?