みなさん、こんにちは(^^)/
リアライズの日本キーホルダー工業です。
夏の暑さも過ぎ去り、日差しも和らぎました。
入道雲が消え去り、少しずつ空が高くなっていく変化を感じられるこの時期が私は好きです。
秋といえば、敬老の日が近付いてきましたね。
今までは9月15日が敬老の日でしたが、祝日法改正(いわゆるハッピーマンデー)制度が適用され、2003年から9月第3月曜日に変更となりました。
今年は9月20日が敬老の日になります。
今回は敬老の日の贈り物についてご紹介いたします。
コロナ禍でさまざまなことが変わった今、喜ばれるオリジナリティのある贈り物とは?
敬老の日とは
元々「老人を敬愛し、長寿を祝う日」など、由来は諸説ありますが、みんなで集まっておじいちゃん・おばあちゃんに感謝の気持ちを伝え、食事会や贈り物をすることが一般的なお祝いです。
贈り物は花束・写真立て・お菓子・旅行券など種類もさまざまです。
コロナ禍での変化
コロナ禍でその様式も変わりました。
直接、おじいちゃん・おばあちゃんに会うことが出来ないお孫さんたち。
食事会で集まれない分、ビデオ通話で元気な姿を見せ、感謝の気持ちを伝えるスタイルも主流となりました。
お孫さんと話すためにパソコンやタブレットを購入する人も増えているそうです。
敬老の日のギフト
9月20日の敬老の日を前に大分市の商業施設などではギフト商戦が始まっています。コロナ禍で喜ばれるプレゼントにも変化が出ているようです。
やはりおうち時間が長くなったことが影響しています。
おじいちゃん・おばあちゃんと一緒に暮らしているご家庭では、今まで売れ筋だった定番の焼き菓子よりも1ホールのチーズケーキなど、家族みんなで食べられる商品が人気です。
今年は胡蝶蘭を買い求める人も多く、水やりの手間があまりかからないところが魅力のひとつです。
会えない寂しさを特別な贈り物に
おじいちゃん・おばあちゃんが遠方に暮らしている場合、コロナ禍で会えないからこそお孫さんのことを思い出す人も多いのではないでしょうか。
会えない分、「思い出や形に残る贈り物」の人気が高まってきました。
150種類以上の牛革製品を扱うビジネスレザーファクトリー大分店では、キーホルダーや財布などに手書きのイラストや写真を刻印するサービスを始めました。
おじいちゃん・おばあちゃんの似顔絵を描いた手書きのイラストはいつまでも思い出に残る特別な贈り物になりますね!
敬老の日の贈り物はこの土日が商戦のピークとなりそうです!
あなたもキーホルダーを作ってみませんか?
お孫さんの描いたイラストや写真のキーホルダーを作って、敬老の日の贈り物にしてはいかがでしょうか?
おじいちゃん・おばあちゃんだけではなく、家族みんなで身につけて楽しめます!
敬老の日だけではなくイベントごとにキーホルダーを作り贈ることもオススメです。
作るたびにお孫さんの成長を感じることができます!
お孫さんが大人になったとき、そのキーホルダー見てびっくりするのではないでしょうか。
きっと喜ばれると思いますよ!
当社リアライズの日本キーホルダー工業では、主にキーホルダー製作を行っております。
「必要なのはイラストや写真だけ!」
デザインやデータ作成など難しいことは全力でサポートいたします。
お問い合わせから仕上がりまで親身になってご対応させていただきます!
キーホルダーの種類も豊富に取り揃えております!
・アクリルキーホルダー
・ハメパチ
・メタルキーホルダー
・缶バッジキーホルダー
・木製キーホルダー
ほかにもアクリルスタンドのご注文も承っております。
「思い」を「カタチ」にしてみませんか?
まずはお気軽にお問い合わせください!
缶バッジやTシャツ製作も承っております。
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引用元:OBSニュース