こんばんは!日本キーホルダー工業です。
今回はキーホルダーが生命(いのち)を救うのに役立つようなニュースを発見しましたので、皆様にご紹介させていただきたいと思っています。
「キーホルダー」に興味がなくとも!グッズやノベルティをきっかけとした地域活性化の取り組みや、CSR活動などを何かお探しの企業担当の方にも注目してほしい情報です!
ぜひ最後までお付き合いください。
川崎フロンターレがキーホルダーで献血を応援!
川崎のサッカーチーム「川崎フロンターレ」が、献血応援キャンペーンをはじめたそうです!
▼フロンターレ 26日から献血応援キャンペーン 協力者に特製キーホルダー(東京新聞)
県赤十字血液センターに協力し、2011年から毎年続ける取り組みとして、試合前に、場外イベント広場などで「噂(うわさ)のケンケツSHOW」と題した応援イベントを開催。
また、「かわさきルフロン献血ルーム」(川崎区)と「みぞのくち献血ルーム」(高津区)で、献血に協力した人に特製キーホルダーをプレゼント。チームの人気選手の写真とサインをそれぞれプリントしたキーホルダーで、計400個も用意したようです。
素敵なキーホルダーニュースですね♪やはりサッカーチームは地域の応援があってこそですから、こういった地域に関わる取り組みはとても大切です。また、フロンターレファンとしても、「大好きな選手のキーホルダーが貰えるなら献血してみよう!」と献血に興味を持ってもらって協力してくれる機会になるのは、とても良いことだと感じます。
いま、世界では献血が求められている!!
ご存知の方も多いかもしれませんが…今新型コロナウイルスによって厳しい外出制限がされる影響で、献血者数の減少も危惧されているんです。
▼「献血したことありますか?」――コロナ禍で安定供給が危ぶまれる「献血」について、みんなはどう考えた?(Yahoo!ニュース)
「不要不急の外出は避けるべき!」と言われていますが、献血によって得られる血液は、多くの患者さんや医療従事者にとって大切なもので、欠かせません。感染対策をバッチし下うえでお近くの献血に参加することは、決して「不要不急」ではないことです。
ぜひこのニュースを見て、少しでも心に何か感じた人がいれば、献血にご協力して欲しいです!(私もお休みの日に近くの献血ルームに赴いてみたいと思います)
特に!10~30代の若年層の献血数が減少しているようです!これは若者が悪いということでは決してなく、「献血が私たちにとって必要なものだ」という文化を形成し、しっかりと根付かせることが大切だと私は考えます。今回の川崎フロンターレのような事例はそんな若者たちへのアプローチとしてもいい実例ですよね。ぜひ皆さん参考にしていただければ幸いです。
何かを呼びかけるキーホルダーグッズを制作しませんか?
今回の川崎フロンターレの実例のように、キーホルダーというグッズは社会貢献のための様々な呼びかけや運動にはもってこいの商品です!
ぜひ、企業のPRやCSRを目的とした活動にも活用して頂きたいと思っています。
私たち日本キーホルダー工業は、普段は様々な企業様から「キーホルダー」を中心として、オリジナルグッズ制作のご依頼を請け負っている会社です。
今回ご紹介したニュースのように、「何かを助けたい!」「社会貢献のために動きたい」そんな人の思いに答えられたらいいなと強く願っています。
ぜひ本記事を読んで「オリジナルキーホルダーを作ってみたい…!!」と思ってたら、お問い合わせください!全力でその気持ちにお答えいたします!
▼リアライズ(日本キーホルダー工業)へのお問い合わせはこちら
キーホルダー以外の制作もお任せください
キーホルダー以外の制作にも興味のある方は、以下サイトをご確認ください。
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