食品サンプルキーホルダー作りをワークショップで体験!ハロウィン限定メニューも | 日本キーホルダー工業

みなさま、こんにちは(^^)/ リアライズの日本キーホルダー工業です。 関東地方のみなさま、地震は大丈夫でしたか? 我が家はわんこがパニックになって吠えまくりましたが、棚のものが落ちるなどはなく無事でした。 これから余震…

みなさま、こんにちは(^^)/

リアライズの日本キーホルダー工業です。

関東地方のみなさま、地震は大丈夫でしたか?

我が家はわんこがパニックになって吠えまくりましたが、棚のものが落ちるなどはなく無事でした。

これから余震が起こるかもしれません。日頃から非常グッズを揃えておくと安心ですね。

さて、今回ご紹介するのは食品サンプルのワークショップについてです。


食品サンプル作り体験

尼崎市にある食品サンプルを手掛ける「ニナクル.terra」では現在、食品サンプル作りを体験できるワークショップを開催しています。

食品サンプル作りを体験できるところは全国でも少なく、お子さんにも気軽に体験してもらおうと、お小遣いでも楽しめるように料金を設定しています。


食品サンプルとは

食品サンプルというと飲食店の店頭のウィンドウの中に陳列しているイメージが強いと思いますが、最近ではキーホルダーやストラップとして販売することも増えました。

なかでもお寿司のキーホルダーは海外からの渡航者に人気が高く、お土産に購入する人が多いといいます。

元々食品サンプルは、昭和初期に蝋を使って誕生しました。

時代は流れて昭和50年代に入り、蝋からプラスチックに変わりました。

現在は、プラスチックとシリコン樹脂を使い分けて作られています。


食品サンプルから始まる事業

今回ワークショップを企画した「ニナクル.terra」では、飲食店の食品サンプルをはじめキーホルダーやアクセサリー、ノベルティグッズ制作をおこなってきました。

尼崎市が開催するイベントへも積極的に参加。

地元企業とのコラボなど、地域を盛り上げるさまざまな取り組みを進めているといいます。


豊富な種類のグッズ

ワークショップのメニューは、「ミニカップホイップストラップ」(300円~)、「ハンバーガーキーホルダー」「マカロンサンド・トゥンカロンキーホルダー」「ミニタルトメモスタンド」「ドリンクパフェミニキーホルダー」(以上500円)、「パンケーキ」(1,200円)など約15種類。参加当日にメニューを選ぶことができ、現在は「秋のハロウィーンロールケーキ」(1,000円、数量限定)も用意する。制作時間はメニューにより異なる。

キーホルダーやストラップなど身に着けやすいグッズが多いですね!

自分で作ったオリジナルキーホルダーは世界にひとつしかない素敵なものになりますね。

ワークショップでの体験も大切な思い出になるのではないでしょうか。

申し込み不要ですが、事前予約するとスムーズに参加できるのでオススメです。

貴重なこの機会に食品サンプル作りを体験してみませんか?


オリジナルキーホルダーの魅力

当社リアライズが運営する日本キーホルダー工業では、オリジナルキーホルダー製作を承っております。

オリジナルキーホルダーの良い点は、なんといっても「世界にひとつだけのデザイン」で作れるというところです!

・オリジナルイラスト

・お気に入りの景色の写真

・ペットのかわいい写真

・お子さまが描いた絵

・企業キャラクター

・ショップのロゴマーク

・スポーツチームのユニフォーム

・推しキャラの二次創作

などなど、その種類は無限大!

もっともっと可能性があると思います。


オリジナルキーホルダーを作ってみませんか?

実際に「作ってみたい!」と思っていただけると嬉しいです(^^)

でも「何から始めればいいの?」「必要なものは?」「データ入稿ってなに?」等、

疑問点が出てくるのではないでしょうか。

しかし、ご安心ください!

当社リアライズの専門スタッフが仕上がりまで心を込めて担当させていただきます!

『必要なのは画像だけ!』

ご相談しながらお作りいたします。

オリジナルキーホルダーの種類

今回ご紹介した記事ではアクリルキーホルダーでしたが、その他にもたくさんの種類があります。

・アクリルキーホルルダー

・ラバーキーホルダー

・木製キーホルダー

・缶バッジキーホルダー

・ハメパチ

・連結アクキー缶バッジキーホルダー

一部ご紹介するだけでもこれだけあります!

デザインにあったキーホルダーの種類もぜひご相談ください。

まずは一度お気軽にお問い合わせください!

ご相談しながら製作についてお話しましょう!

オリジナルキーホルダー製作サイトはコチラ

Tシャツや缶バッジの製作も承ってます!

オリジナルグッズ製作総合サイトはコチラ

最後までお読みいただきありがとうございました(^^)/

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引用元:ひなた宮崎経済新聞