ハンズ名古屋店の新幹線グッズ:ラバーキーホルダーの魅力を大紹介! | 日本キーホルダー工業

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日本キーホルダー工業がお送りするラバーキーホルダー関係の記事はこちら↓

名駅・ハンズが東海道新幹線グッズ取り扱い アップサイクルスリッパなど

キャラクターグッズの人気ラインナップであるラバーキーホルダーについてお届けいたします。オリジナルグッズ作成の中でもラバーキーホルダー注目アイテムです。

名駅・ハンズの新たな取り組み

名古屋市中村区に位置するハンズ名古屋店は、8月31日に8階のバラエティーグッズフロアで「東海道新幹線グッズ」の取り扱いを開始しました。その中心となってるのはオリジナルのラバーキーホルダーです。
この新たな取り組みは、同店を運営する「三交クリエイティブ・ライフ」が、グループ関連会社「近鉄」のグッズを約2年前から販売していることがきっかけとなりました。8階フロアマネジャーの柳田俊祐さんは、近鉄グッズの取り扱いが認知されるようになり、さらに鉄道関連の商品を増やすことを考えたと述べています。

アップサイクル商品の魅力

東海道新幹線のシート生地をアップサイクルして作られた「スリッパ」は、山形県河北町の専門工場で手作りされています。
このスリッパは、N700系TypeAやN700A普通車、N700Sグリーン車などのバリエーションが展開されており、価格帯も5,830円から6,160円となっています。また、引退したN700系TypeAのX1編成15・16号車で使用されていたシート生地を使用した「ショルダーウォレット」や、東海道新幹線再生アルミを使用した「アルミタイバー」、「アイススプーン」などのアップサイクル商品も取り扱われています。

新幹線愛を感じる商品ラインナップ

新幹線のファンにはたまらない商品として、2000年の食堂車廃止まで提供されていたビーフカレーのレシピを再現したレトルトカレー「新幹線 懐かしのビーフカレー」や、車両デザインのネクタイなどがラインナップされています。これらの商品は、高額ではありますが、認知度が高まることで多くの人々の関心を引きつける可能性があります。

ラバーキーホルダーとその他の鉄道グッズ

近鉄グッズも販売されており、観光特急「しまかぜ」や「あをによし」、特急「ひのとり」、一般車の車両をモチーフにした商品が取り扱われています。中でも、ラバーキーホルダーは、多くの人々に人気のアイテムとなっています。このラバーキーホルダーは、ユニークなデザインと柔らかい質感が魅力となっており、多くのファンに支持されています。

 

今後の展望と期待

ハンズ名古屋店の新たな取り組みは、多くの鉄道ファンやグッズ収集家の注目を集めています。特に、ラバーキーホルダーやアップサイクル商品など、ユニークで魅力的な商品が多く取り扱われていることから、今後のさらなる展開が期待されます。

ラバーキーホルダーは今後もキャラクターグッズ市場でさらに人気になっていくことが予想されます。アクリルとの違いはなんと言ってもその耐久性です。そして高級感も演出できるところが魅力です。

以下の記事ではオリジナルラバーキーホルダーの作り方や魅力などを紹介している人気の記事ですのでぜひ一度ご覧ください。

ラバーキーホルダー/ラバーストラップの作り方:作成ガイド

日本キーホルダー工業ではラバーキーホルダー作成も人気です

オリジナルキーホルダーの作成サービスを展開する日本キーホルダー工業ではラバーキーホルダー(ラバーストラップ)の作成相談も日々多くいただいています。

ラバーキーホルダーはPVCと言われるゴム素材で製作されています。グラデーションのような表現はできませんがオリジナルグッズの中でもかつてからシェアの大きい商品です。

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