こんにちは!
8月下旬から9月の上旬にかけての気候の変化で体調など崩されていませんか?
先日ニュースにもなっていましたが、東京都心部の最高気温が9月に入ってから7日連続で最高気温が25度未満となったのは、1908年(明41)以来…113年ぶりのことだそうです。
異例事態ですね。
急に肌寒くなったせいか、急に体を動かしたくなった筆者。
先日、思い立って神宮バッティングセンターに行ってきました。
コロナ禍になってから初めて行くバッティングセンターは、入り口での検温・消毒はもちろん、感染防止のための様々なルールができていました。
バットは入り口で”消毒済み”のバットを1本選んで、帰りまではそのバットのみを使用すること。
帰りには”使用済み”のBOXに立てて帰ることになります。
打席待ちはこれまでベンチで順番に待つスタイルでしたが、密防止でセンター内はベンチなし。
距離を保ちながら立って待つためのラインが引いてありました。
(以前の様子 神宮バッティングドームHPより)
(今回行った時の写真)
換気もしっかりされていて、筆者は快適に過ごすことができました。
今回思い立った背景には、スカッとしたい気持ちもありましたが、同時に、ちょっとした満足感を得たかった気持ちもありました。
実は筆者、10年ほど野球をやっていた時代があり、神宮バッティングドームにも通っていたのです。
野球をやめてからもたまに「いいアイデアが出ない」「ストレス解消」「運動不足解消」…などと理由を付けて足を運んでいました。
大学から社会人4年目頃まで、チームで戦うことの面白さや難しさを学んだ貴重な体験でした。
約2年ぶりのバッティングセンターの打席に立ちながら、いろいろな記憶と想い出がよみがえってきました。
そしてふと思い出した大切なものたちがありました。
それがこちらです。
こちらのアクリルハメパチキーホルダーは先輩にいただいたものです。
ユニフォームの再現性、背番号と名前を見たときに感動しました。
(文字はぼかしております)
当時はまだオリジナルグッズを作成することやどんなキーホルダーが作れるのか‥ということにはそれほど関心を持っていなかった筆者にとって、衝撃的だったことを今でも覚えています。
その時から約3年後にオリジナルキーホルダーを作成する会社に身を置いているとは、その時は思いもしませんでした。
例年、卒業シーズン、部活の引退シーズンが近づくとハメパチキーホルダーのご注文の数が増えます。
ハメパチキーホルダーの見所は、なんといっても名入れができるところではないでしょうか。
名前やユニフォームデザインが入る特別感というのは、キーホルダーに限らず、どのオリジナルグッズにも共通してうれしく、幸せな気持ちになります。
ハメパチキーホルダーにおいては、身に着けてアクセントにすることはもちろん、お守りとして持つということもできます(筆者は先輩から頂いたハメパチキーホルダーをカバンの中に入れて持ち歩いていました)。
オリジナルアクリルキーホルダーの自由度、オリジナルハメパチキーホルダーの統一感、どちらも魅力的ですが
思い出を閉じ込めることのできるキーホルダーのNo.1はハメパチキーホルダー!と筆者は言い切ります!
日本キーホルダー工業で作成するオリジナルハメパチキーホルダーの特徴はこちら!
”当社ハメパチキーホルダーの特徴
高精細/色鮮やかなインクジェット印刷透明度の高いアクリル/キズが付きにくい国内産パーツを使用
型代、版代不要
写真からユニフォーム型へのキーホルダーデータの作成・名入れ対応
ユニフォーム型はストラップタイプが定番です”
形も接続パーツも種類が豊富なので、選ぶのも楽しいです♪
ワイワイと誰かとバッティングセンターに行くことは久しくしていないですが、またそういう日常に戻れることを祈っています。
また来週あたり、先輩からもらったキーホルダーと一緒にバッティングセンターに行こうかな♪
オリジナルキーホルダーを制作してみませんか?
今回ご紹介したハメパチキーホルダーをはじめ、オリジナルキーホルダーは思い出の詰まったプレゼント、お守り代わりのプレゼントにもぴったりです。
少し複雑なデザインのユニフォームだけど再現できるかな‥
といったご相談でもお伺いいたしますのでぜひ一度ご相談ください。
オリジナルグッズ作成が初めての方、イラストやデータの作成が不安な方にもしっかりとサポートさせていただいておりますのでご安心ください。