アクキー・アクスタの白版とカットラインって何?データの実物を見ながら徹底解説!

アクキーやアクスタを制作する時に「作り方ってどうなっているのだろう」「何か特別な知識が必要なんだろうか」など疑問に思うことはたくさんありますよね。 そんな皆さんの疑問にお答えして、 こちらの記事では、アクキーやアクスタが … “アクキー・アクスタの白版とカットラインって何?データの実物を見ながら徹底解説!” の続きを読む

    Dec 17, 2020

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    アクキーやアクスタを制作する時に「作り方ってどうなっているのだろう」「何か特別な知識が必要なんだろうか」など疑問に思うことはたくさんありますよね。

    そんな皆さんの疑問にお答えして、

    こちらの記事では、アクキーやアクスタが実際に完成するまでの工程や作り方を写真付きで紹介、白版やカットラインなどの用語の説明をしていきます!

     

    こちらの記事は特に

    • アクキーやアクスタの作り方を知りたい人
    • アクキー・アクスタ制作に必要な知識を得たい人
    • 白版やカットラインなどの作り方が分からない人

    に読んで欲しい記事となっています。

    アクキー・アクスタの印刷方法

    ←こちらの記事でアクキーが実際に完成するまでの工程や作り方を写真付きで紹介をしておりますので、作り方が気になる方は是非ご覧ください!

    ただし、日本キーホルダー工業では白版もカットラインの作り方が分からなくても画像を送るだけで面倒なことは全てこちらで対応いたします。しかも無料で!皆さんの思い通りのアクキーなどをお作りいたします。

     

    印刷の重ね方・片面印刷と両面印刷の違い

    通常の印刷紙とは異なり、透明な板に印刷をするため、印刷方法が大きく異なります。

    日本キーホルダー工業では、アクリル板の一方の面に、デザインや白版といった全ての印刷を行う作り方をしております。よって、アクリルの片方の面には印刷面がむき出しの状態となります。※白版の解説は後述します

    アクキー・アクスタの片面印刷の仕上がり

    表側のデザインのみ印刷をする仕様を指します。

    デザイン面はアクリル板超しに見えるため、ツルツルとした手触りでアクリルの光沢感があります。対して、裏側は印刷がむき出しになっているため、サラサラとした手触りで、光沢感はありません。

    裏面のデザインを印刷しないため、アクキーの裏側は、基本的に白版の色である白色になります。

    しかしながら、下の画像のようにデザインの一部には白色でない箇所があります。これは白版を印刷していないため、表側のデザインが裏側から透けて見えるためです。

    アクキー・アクスタの両面印刷の仕上がり

    アクキー表側のデザインのみでなく、裏側のデザインも印刷をする仕様を指します。

    白版に重ねて裏面のデザインを印刷するため、片面印刷の裏側同様に裏面のデザインは印刷面がむき出しになります

     

    アクキー・アクスタのデータを作る前の確認事項

    アクキーのデータを全て自分で用意をする場合、以下のスキルを持っていることが必要です。

    1. Illustratorなどのベクター(パス)データを扱うことが可能なPCソフトを所持している
    2. ベジェ曲線(パス)を使用して線や図形の作成ができる

    アクキーのデータを作ることができる代表的なツール「adobeのIllustrator」は、お金がかかるツールです。そのうえ、ベジェ曲線を扱うデータの作り方にはスキルの習得が必須であるため、一朝一夕ではなかなか難しいものです。

    Illustratorを持っていない!データの作り方が分からない!そんなお客様にも気軽にアクキーが製作できるサービスをご用意しておりますのでご安心くださいませ!お客様に代わり、日本キーホルダー工業のスタッフがデータ調整を全て対応いたします!

    白版やカットラインの細かなご希望も承っておりますので、データの調整方法にご希望がある場合はご注文時の特記事項等にご記載ください。

    アクキーの白版やカットラインなどの作り方を工夫したいとお考えのお客様は、ご注文前に本記事をそのままお読みくださいませ。

    白版やカットラインをお任せしたいとご検討の方はこちらへ!

    白版の作り方

    アクキーを作る時に立ちはだかる、2つの壁のうちの1つ「白版」。

    白版とは何か?から始まり、白版による表現の方法、作り方を徹底解説いたします!

    白版とは

    透明なモノに印刷する場合に必要な、独特なものです。

    通常の印刷紙(白色のコピー用紙をご想像ください)に印刷をする場合、「白色の表現をする」ためには「印刷紙自体の白色」を活用しています。白色は「印刷する時にインクが付いていないところ」ということです。

    印刷紙を透明なフィルムや透明なアクリルに変更して印刷すると、白色で表現をしたいと思ったところは「透明」になる仕組みです。

    しかしながら、透明な色のモノに印刷をする時、単に「白色の所が透明になる」だけではありません。インクが付いたところが半透明なる性質も持ち合わせています。

    ▼完成イメージ(青い線はアクリルの輪郭を指示するカットライン)

    ▼実際の完成品写真

    白版活用術(白版ありなしが含まれるサンプル写真)

    基本的には「デザインのある所に白版を作成する」作り方をしておりますが、お客様からのご希望がある場合は、「白版を作らずに印刷をする方法」も対応しております。料金の変動や、特別な手続き等はありません。

    いつものアクキーの作り方に慣れてきた方、是非白版を変えて「周りとはちょっと違うアクキー」の作り方を試してみてください!

    アクキー・アクスタの白版データの作り方

    Illustratorをお持ちの方は是非トライしてみてください!アクキーを思い通りの作り方ができると快感ですよ。

    白版データの作り方

    アクキー・アクスタカットラインの具体的な調整方法

    アクキーとアクリルスタンドでカットラインの作り方が少し異なります。ご希望の商品はどちらになるのかをお確かめの上、データの作成に着手しましょう!

    カットラインとは

    「アクリルの板をどのようにカットするか」を指示するためのものです。アクキーはお客様のお好みで形を自由に作ることができるところは、アクキーの醍醐味と言えるでしょう。カットラインの作り方に失敗してしまうと、ナスカンなどの接続パーツが付けられなかったり、アクリルスタンドが上手く組み立てられなかったりするため、製作会社の作り方をよく確認する必要があります。

    アクキー・アクスタのカットラインの作り方

    ↓カットラインの作り方へ

    吊元穴やカットラインのサイズにご注意ください

    ナスカンなどのパーツを取り付ける箇所「吊元穴」はパーツがちゃんと付けられるサイズに調整をしています。この接続パーツは、「3㎝角」など商品のサイズに含まれるものです。「アクリル全体の大きさ」が商品のサイズとなりますので、印刷される面積はご希望の商品サイズより一回り小さくなります。

    デザインに沿って輪郭を作るものと、四角形・丸型など分かりやすいもの

    同じデザインでもカットラインを変えるだけでアクキーの印象は大きく変わります。デザインや意図に合ったカットラインにすると、アクキー完成レベルがぐんと上がります!

    吊元穴の周辺に余裕を持たせると、カットラインに収まるような吊元穴の作り方をすることができます。

    ▼カットライン調整中

    吊元穴のドーナツが、カットラインとデザインの間に綺麗に収まることができれば、アクキーは問題なく製作することができます。

     

    アクスタのカットライン作り方

    2019年以降人気が爆発し大変多くの相談をいただいているアクスタの制作ですが※アクリルスタンドはテンプレートデータを用意しておりません。ご入稿データで差込口の微調整が必要であると判断した場合は、弊社で微調整をさせていただきます。

    アクリルスタンドのカットラインの作り方

    基本的にはアクキーと同じような作り方になります。ただ一つ変わるのは、「スタンドにする部分の差し込むところを作る」ことです。

    ▼差し込むところのレイアウトを考えた作り方をしていきます。

    ▼カットラインをただ重ねた状態では製作することができないため、パスの微調整を行います。

    アクリルスタンドの差込口の大きさ

    差込口の長さはデザインによって変えることができます。ですが、高さは【3mm】固定となります。アクリルの板の厚みが3mmであるためです。

    ご入稿いただいたデータの差込口に調整が必要であると判断した場合は、弊社の担当が微調整いたしますのでご安心くださいませ。

    両面印刷データの作り方

    片面印刷では白版の白色が見えていた裏面にデザインを印刷することが可能です。日本キーホルダー工業では「両面印刷」として販売しております。

    両面印刷用のデータの作り方は、片面印刷よりも気を付けることが多くなり、複雑になります。ですが、片面印刷よりもうんとクオリティが高くなりますので、片面印刷のアクキーの作り方に慣れてきたお客様は挑戦してみてください!

    気を付けること

    • 表面のデザインの輪郭と裏面のデザインの輪郭がぴったり同じになるようにする
    • デザインにテキストが含まれる場合は、「デザインの輪郭」はそのままにして、テキストを鏡文字にする(表面側から印刷されるため、デザインをひっくり返して正常に見えるようにする)

    デザインの輪郭が、表面と裏面で少しでも違ってしまうと、「表面から裏面のデザインがはみ出したように見える」「裏面から表面のデザインがはみ出したように見える」仕上がりとなってしまい、意図しない場合は残念な結果になってしまいます。

    ▼正しい入稿データ

    ▼失敗例 テキストの文字を鏡文字にしなかった

    裏面のテキストが印刷後に鏡文字に見えてしまいます。アクリル板の片面側から、表面・裏面のデザインを印刷して、アクリル板をひっくり返して完成をなるためです。テキストのみ左右反転をすれば、ちゃんと文字が読めるデザインになります。

     

    ▼失敗例 表面と裏面の「デザインの輪郭」が違う

    ▼デザインの輪郭が違うデザイン・左右反転が難しいデザインの解決策

    白版を作ってしまえば万事解決!表面からも裏面からも同じ形の白版を作成すると、表面・裏面どちらのデザインにも影響なく綺麗に印刷をすることができます。

    アクキーを詳しく見てみる

    アクキーの価格確認は、日本キーホルダー工業のサイトへどうぞ!ご注文をしなくても、サイズ・印刷方法ごとの金額を確認することができます。

    アクスタのオリジナル制作についてはコチラをクリック

    「こんなものを作りたいけれど、本当に作れるかな?」「こんな時白版はどのような作り方をすればかっこよくなる?」アクキーの作り方でお悩みの方は、日本キーホルダー工業にお問い合わせください!スタッフがお客様のご希望を把握してご案内いたします。

    皆さんのかっこいい・かわいいアクキーが世の中に生まれることを願っております!

     

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