アクキー
300個~ 1個あたり
392円~
コチラ
データ調整費無料 個別OPP包装無料
変わり種アクリルグッズがレンチキュラー加工のアクリルキーホルダーです。チェンジアクキーとも言われて浸透し愛されているオリジナルグッズです。
スペシャルなアクリルグッズとして2019年以降人気急上昇中。キャラクターの様々な顔を見せられるという点から立ち絵でもデフォルメでも多く作成されています。
ひとつひとつの丁寧にの検品を行いながら作成、お届けいたします。
3cm × 3cm以内のデザインに対応するサイズです。価格もお手ごろな、ミニキーホルダーが作成できます。接続パーツをカニカンにするとミニアクキーチャームとしてもお使いいただけます。
寸法・サイズ
W:30mm H:30mmまで
4cm × 4cm以内のデザインに対応するサイズです。小ぶりでかわいいミニキーホルダーが作成できます。接続パーツをカニカンにするとミニチャームとしてもお使いいただけます。
寸法・サイズ
W:40mm H:40mmまで
5cm × 5cm以内のデザインに対応するサイズです。定番サイズのキーホルダーといえば5cm×5cm以内。初めての方でも作りやすいスタンダードなサイズです。
寸法・サイズ
W:50mm H:50mmまで
6cm × 6cm以内のデザインに対応しています。縦長、横長のデザインにぴったりなサイズ感です。
寸法・サイズ
W:60mm H:60mmまで
7cm × 7cm以内のデザインに対応するサイズです。大きくて、安い、コストパフォーマンスに優れた、少し大きめのアクリルキーホルダーです。
寸法・サイズ
W:70mm H:70mmまで
8cm × 8cm以内のデザインに対応するサイズです。インパクト抜群のビッグアクリルキーホルダーが作成できます。トートバッグなどのチャームにもオススメです。
寸法・サイズ
W:80mm H:80mmまで
9cm × 9cm以内のデザインに対応するサイズです。ベーシックなアクリルスタンドにぴったりなサイズです。ボールチェーンをプラスすると、キーホルダーとスタンドのどちらもお楽しみいただけます。
寸法・サイズ
W:90mm H:90mmまで
接続パーツ
包装
校正品作成
デザインデータ作成(背景の削除)
デザインデータ作成(文字入れ)
ご入稿から6~8営業日程で校正品(現物サンプル品)を送付します。
お届けした校正品をご確認いただき、ご成約(ご注文内容確定・ご入金完了)されてからが本製作となります。本製作期間の目安は14営業日程です。
ご入稿から完成品のお届けまではあわせて1ヶ月程度が目安となりますので、ご注意ください。
レンチキュラーアクリルキーホルダーは特殊なUVプリンターで作成されます。制作現場の混み具合、キーホルダーの製作状況により納期に変動がございますが、都度、最適なスケジュールをご提案いたします。
・複数デザインでのご注文時の商品単価について
本製品はデザイン1種毎のご注文個数にて、単価をご案内いたします。
・校正品の作成について
本製品は校正品の作成を必須とさせていただいております。
校正品作成料金は1デザイン毎に申し受けます。
・最小ロットのご案内
1デザインにつき300個からのご注文を承っております。
例:2デザインの場合…各300個・計600個以上のご注文が必要です。
・個別包装について
OPP透明袋での個別包装込みの金額となります。
レンチキュラーアクキーはアクリルキーホルダー同様、マーカーとなるアクリル部分のデザインデータには白版やカットラインが必要になります。アクリルグッズが少しハードル高く捉えられる所以ですが、日本キーホルダー工業ではそれらのデザインデータ調整は無料にて作成させていただいています。
※透明・白ベタ以外の複雑な背景を切り抜く場合は別途料金を申し受けいたします。デザイン調整代金はご入稿データを確認後、提示させていただきます
レンチキュラーアクキーの納期についてはプリンターやレーザーカッターなどの稼働状況や制作の混み具合に応じて変動します。その時その時で最適な対応、ご提案をさせていただきますのでご了承下さい。
切り替えに使用する画像データを2種類以上ご用意いただくだけで問題ありません。 デザインデータの作成も当店にて請け負っておりますので、お気軽にご相談ください。 >>デザインデータ作成サービスはこちら<< レンチキュラーアクキーの商品ページはこちら
アクリルキーホルダーを作成する環境は最高品質の機材を使用し検品やエラーの出ない製造に最大限の配慮を払っています。ご満足いただけるアイテムを仕上げてお届けする為の工夫をしています。最高品質のUVプリンターでアクキーのデザイン部分は高解像高精細なフルカラー印刷を施しています。どのようなケースで販売できる最高品質のアクキーが作成できます。詳しくは下記の記事を参考にして下さい。
アクキーの印刷・カット・仕上げの工程を大公開